旭川と稚内視察です 旭川では「旭川サイパル」という 子供科学館 を訪問、冬駐車場に降った雪を貯蔵して、夏の空調使う、自然エネルギーを活用するシステムで、厄介者を利活用する発想は多方面でも取り入れて行かなければ・・・ 稚内は再生可能エネルギーを取り入れる代表市で、風力とソーラーの発電で、市内の電力使用量の9割以上を賄えるそうです。これも、稚内は風の強い所で厄介者の風を利活用した発想は今後のテーマになりそう・・・「発想の転換は重要です」 Related Posts「明日の安心」対話集会 in 加賀新たなエネルギーについてババチャンの近況1月(022)緊急議会 質疑民意とは・・・平成27年12月定例月議会での一般質問